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カウンセリングタイムズ

お茶漬けとコトバと飛行船

 

糸井重里の著作に

 

『ボールのようなことば』

 

というタイトルの本がある。

 

ボールのようなことば、、、(言葉)

 

誰かとキャッチボールをするような言葉だろうか?

 

どこかに放り投げると、ふわっと空に舞い上がり、ぽん、ぽん、ぽん、、と地面をリバウンドするような言葉だろうか?

 

丸くて、コロコロと転がる言葉だろうか?

 

いろいろ想像出来ておもしろい。

 

僕は普段どんな言葉を吐き出しているだろう。

と思索したくなる。

 

このブログは始めた当初は、毛布のような言葉、

眠れない夜に、暖かい気持ちになるような、

そんな言葉を紡いでいこうと思っていた。

 

今は、ちょっと趣を変えて、

『お茶漬けのような言葉』をサラサラとかきこめるようにと思っている。

 

胃もたれした心にもサラサラと箸をすすめるように。

 

言葉って

目に見えないのだけれども、

確かにそこにある。

 

暖かい言葉、冷たい言葉、

時に温度や湿り気を帯びて、

 

ナイフのように刺さった言葉、

すべての痛みを拭い去るような言葉、

背中を押してくれた言葉

時に形を持って、

時に言葉は動き出す。

 

 

同じ読み方の言葉でも、

意味も、形も、温度も、

どれも同じだとは限らない。

 

 

『私たちは得るもので生活するが、与えるものによって人生を形作る』

 

これはウィンストン・チャーチルの言葉です。

 

私たちは、言葉にどんな意味を与え、どんな温度を与え、どんな形を与えているでしょうか?

 

あなたが受け取る言葉も、

あなたが投げかける言葉も、

それにどんな意味や温度、色や形を与えているか?

それがあなたの人生を作っていきます。

 

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