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counseling times

カウンセリングタイムズ

あなたの大切な人の、声にならない想いはなんですか?

 

まっすぐ家に帰りたくなくて、

どこかに立ち寄ってその心に抱えた何かを見ないようにしているとき

 

夜、ふと目が覚めてこんな時間に誰に連絡していいか分からずに、

 寂しい気持ちで携帯を眺めているとき

 

みんなといるのに、

私のことを知っている人が誰もいないような気持ちになったとき

 

学校の休み時間、みんなが遊ぶ校庭の真ん中に立っているのに、 

誰も自分のことを見ていないような感覚

 

本当の私の気持ちを誰が知っていようか?

この気持ちを声に出せば誰が振り向いてくれようか?

 

本当の私を誰が受け止めてくれるだろうか?

 

私たちのすべての感情、

怒り、悲しみ、寂しさ、喜び、そのすべてが

本当の私を分かって欲しいという声なのかもしれません。

 

しかし、その声はなかなか届きません。

 

私たちは、

言葉になった想いよりも、

言葉にならない想い、

声に出せない気持ちを

聞いてあげることの方が大切なのかもしれません。

 

言葉にするには、不器用で、

声に出すには臆病で、

そんな気持ちを聞いてあげる必要があるのかもしれません。

 

私たちはこの世界で見たいものしか見ていないのなら、

聞きたい声しか聞いていないのかもしれません。

 

でも、逆に言うのなら、

あなたが見ようと思えば、聞こうとすれば、

今まで、気付かなかった想いに、声にならなかった気持ち耳を傾けることが出来ます。

 

 

 

あなたが聞きたかった大切な人の想いはなんですか?

それを知りたいと思うことから、すべては始まっていくのかもしれません。