counseling times

カウンセリングタイムズ

踏ん張らないで、頑張る生き方

 

ヤドカリは、自分のカラダが大きくなると、
自分のサイズにあった貝殻に引っ越しをします。
 
私たちはたとえ今置かれている環境がつらくても、
踏ん張るという我慢の仕方をしてしまいます。
 
それは恋愛や職場、学校、または家庭かもしれません。
 
 
 
頑張ってその環境に居続けようとします。
逆に、そこで弱音でも吐いてしまえば、「甘えている」「根性が足りない」そう思われてしまうんじゃないかなと、自分を責めてしまうこともあります。
 
 
そんな頑張り屋さんのあなたは、
「たまには頑張らなくてもいいんだよ」って言われても、
「いやいや私はまだまだ頑張りが足りない」ってますます頑張ってしまいます。
 
 
もしそうならば、
頑張ることは止めなくていいですから、「頑張り方」を変えてみませんか?
 
 
あなたの頑張るという方法は、
「今までと同じやり方、場所で、踏ん張る」という選択肢しかないのかもしれません。
 
 
 
職場なら、「同じ職場で踏ん張る」という方法以外に、「新しい職場を探す」という頑張り方もあります。
 
恋愛でも、「振り向いてくれない相手に尽くす」という方法以外に、「相手が自然と追いかけてくるほど魅力的になる」という頑張り方もあります。
 
 
私たちは、ついつい苦しくて、うまく行かない方法で、うまく行かない場所で踏ん張ってやり続ければ、いつか報われる思ってしまいます。
 
 
目指すゴールは同じでも、そのアプローチの仕方、努力の仕方は変えていってもいいのではないでしょうか?
それが大きな変化でも、小さい変化でもいいと思います。
 
 
 
ヤドカリが体のサイズが大きくなっても小さい貝殻に住み続ける必要はないのです。
 
あなたの苦しみやツラさは、あなたの心が大きくなって次の居場所(貝殻)へと歩み出す合図なのかもしれませんね。
 
 
あなたも同じ貝殻で踏ん張る頑張り方を止めて、
新しい貝殻を探す、未知なる自分の居場所へと進む頑張り方へと変えてみてはどうでしょうか?