読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

counseling times

カウンセリングタイムズ

『なんとなく』 あなたの世界が変わっていくこと

 

「みんな自分のことが一番分からないのよ。

 だから、自分だけで精一杯なのよ」

 

この間行きつけの飲み屋の店主が言っていた言葉です。

 

確かにそうかもしれませんね。

でも、『自分のことが分からない』からと言って、人のことを分かってあげられないか?ということは別問題だとも思ってます。

 

 

そして、『自分でも分からない自分のこと』を誰かが分かってくれることもあるんですよね。

 

 

理由もなく落ち込んだり、調子が悪かったり、目の前のことをうまくやれなかったり、

そんな時に原因を探そうとしてしまうと、どうしても過去や他人の所為にしてしまうんですよね。

 

 

男女関係がうまくいかないのは、あの時の失恋のせいだ!

仕事がうまくいかないのは、昔親が褒めてくれなかったからだ!

 

 

それも原因ではあるかもしれません。

しかし、それが分かることと、あなたの気分が軽くなることは別のことなんですよね。

 

 

もしかしたら、あなたが自分のことを理解することと、あなたが幸せに暮らしていくことは必ずしもイコールではないのかもしれませんね。

 

『なんとなく』という感覚を大切にしていく

 

大人になっていくと「なんとなくという説明では許されずに、明確な理由を求められることが増えていきます。しかし、社会で生きていくには必要なことかもしれませんが、あなたの心を大切にしていく上では【明確な理由】よりも「なんとなく」が大切だったりします。

 

あっちのお店に行ってみようかな!?

たまにはあの人に電話してみようかな!?

 

 

そうやって理由は分からないけど、自分の感覚を信じてやっていくことで目の前の風景がガラリと変わっていくことがあります。

私たちは風邪になった理由は分からなくても、風邪を治す方法は知っているんですよね。

落ち込んでいる原因は分からなくても、なんとなく』気分が良くなる!そんなことだってあるんですよね。

 

 

『なんとなく』を大切にしていく。

それは自分のやり方を手放していくことでもあります。

自分で解決しなきゃ、自分のことをきちんと見つめなきゃ!

そんな想いを手放して、感覚のままに生きてみる。

 

 

白馬の王子様が迎えこなくても、

仕事めちゃくちゃ成果を出さなくても、

誰かに特別に気を使い、優しくしなくても

「なんか私最近いい気分だな!」

そう思っていいんですよね。

 

 

なんとなく気分のいい人には、なんとなく人が集まってきます!笑

『理由はなくても、その人といれば心地よい』それは何て魅力的なことでしょう!

 

 

あなたが自分のことを理解出来なくても、あなたを魅力的に思ってくれる人がいます。

そして、あなたを理解してくれる人がいます。

 

 

私たちは自分の声にだけに耳を傾けるのではなくて、

たまには「なんとなく」 誰かに自分のことをまかせてみてもいいのではないでしょうか?

 

 

 

 

counselingtimes.hatenablog.com

 

 

counselingtimes.hatenablog.com

 

 

 

f:id:c_times:20160409050520j:plain