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counseling times

カウンセリングタイムズ

ハードワークの心理と隠されているもの

 

ハードワークの心理!?

 

皆さんはそう聞いて何を浮かべるでしょうか?

僕も心理学の勉強していて何度もこの言葉を聞いてきました。

 

「ハードワーク?(、、、、俺には関係ない)、親父はその傾向があるからきちんとハードワークの心理について勉強しておこう!」

そう毎回のように思っていました。

 

自分はハードワーク全くの無縁で、

『自分は何も頑張れてなくて、まだまだ一人前になっていなくて、周りには自分よりももっと頑張っている人がいる。俺って何やっているんだろう、、。』

 

そんな感じに思ってました。

もしかしたら、コレ読んでいる方にも当てはまる部分があるのではないでしょうか?

 

 

目に見えるハードワークと見えないハードワーク!?

 

ハードワークには大きく分けて二つのものがあると思ってます。

 

一つ目は、《目に見えるハードワーク》

これは分かりやすいですよね。第三者の目に見えて忙しくしている人。スケジュールが真っ黒で、分刻みのスケージュールなど、イメージしやすいかもしれません。

 

こう書くと、たくさんの残業やブラック企業などの言葉を連想する人もいるかもしれませんが、本人は忙しいとは感じていなくて充実感を感じていることもあります。

 

予定がびっしり詰まっていようが、心の中でそれをどう捉えているのか?

それがポイントになりそうですね。

 

もう一つは《目に見えないハードワーク》

 

これは一見他の人からは何もしていないように思えるかもしれません。

本人でさえ「自分は何もしていない、何も役に立っていない」そう思っているかもしれません。

 

ブログの冒頭で紹介した僕の心の声と同じ状態ですね。

自分の心の中がハードワークをしてしまっていると表現したらいいでしょうか?

常に何かに駆り立てられていて、カラダを休んでいるように見えても心は休めてない状態ですね。

 

 

なぜ、ハードワークしてしまうのか?

 

それにはいろいろな原因があると思います。

 

自分は何か役に立てていないような気がしている。

向き合いたくない感情があるから、忙しくしてごまかしている。

誰かに酷いことをしてしまってその罪悪感から罪滅ぼしとしてやっている。

 

そして、そのほとんどは自分では気付きにくいものだったりします。

 

友達や家族などに、

「いっぱい頑張っているんだから、少しは休みなよ。」「ゆっくりしたら?」

と言われたら、

 

あなたは

「そうだね、私はちゃんとやってきた、思い切って休もう!」

と思うでしょうか?

 

「まだまだ、頑張れてない、もっとしなきゃ、自分に甘くしちゃいけない!」

と思うでしょうか?

 

私たちは自分に無意識的に、まるでムチで叩くように厳しくしてしまうことがあります。

これは心の中のハードワークも一緒です。

 

 

そこから抜け出すには、、、

 

「休んでもいいよ、、。」

そう言われてすぐに休める人は、ハードワークにはならないと思います。

 

そして無理に休んでも、罪悪感や不安が沸き起こってくる。。

「私、のんびりしてていいのかな?」

そんな気持ちを感じてしまう人もいるかもしれません。

 

なので、僕はハードワークをやめることよりも、

頑張ってきた自分を褒めてあげることが大切だと思います。

 

急に今やっていることは止めてしまわないでもいいと思います。

 

頑張ることを止められないのなら、それと同じ分だけ自分を褒めてあげる。

自分の歩いて来た道を確認する作業ですかね。

 

人は、自分がまだまだと思う分だけ、

自分の成果を自分でも見てあげることを止めてしまいます。

 

 

でも、誰よりも自分の歩いて来て道のりを知っているのはあなた自身ですよね。

 

 

いつもは出来ないかもしれません。

 

でも、たまには今日くらいは、自分で自分を褒めてみてはどうでしょうか?

無理にすごい!とか素晴らしい!と思う必要はありません。

 

自分の人生を少し振り返り、その歩みを思い出すだけでもいいんです。

どれくらいの道のりを、あなたは歩いてきたでしょうか?

 

決して平坦な道のりばかりではなかったはずです。

晴れの日ばかりでもなかったはずです。

 

でもそんな中あなたは歩いてきました。

時には息を切らして走って、時には疲れきってしまって座り込んでしまったかもしれません。ゴールにはまだまだ届いてないと思うかもしれません。

 

しかし、その道のりをすべてここまで歩いてきたのは、あなたです。

今日はそれを誇ってください。

 

 

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