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counseling times

カウンセリングタイムズ

自分を解放させて自由に生きるということは、

 

大人とは子供の想像の産物?

 

先日の記事の中に、

 

counselingtimes.hatenablog.com

 

「大人とは何でも出来る人」「大人とは何でも知っている人」「大人とは何でも分かってくれる人」と子供の頃に思ってしまうということを少し書きました。

 

そのことについてもっと掘り下げてみようと思います。

 

そこで紹介したいのが、

女優の二階堂ふみさんが、大人とは何か!?をテーマに有名人や起業家達とインタビューを繰り広げるこの本です。

 

 

アダルト 下 大人になった二階堂ふみがきいた話

 

その中の対談相手の一人リリー•フランキーさんの会話の中におもしろい1コマがあります。

 

 

二階堂:リリーさんは大人になったという実感はありますか?

リリー•フランキー:まったくないですね。むしろどんどん幼稚になっている。だいたい大人ってさ、子供の想像の産物でしょう?ちゃんとしている人が大人だっていう。

 

 

アダルト 下 大人になった二階堂ふみがきいた話より引用 

 

 

年をとっていくと、どんどん幼稚になって行くかは分かりませんが、

自分の欲求に素直になっていくということはあるかもしれませんね。

 

 

子供時代に

アレをしてもらえなかった、こうしてくれなかった。

たくさんの傷付いた経験があるかもしれません。

 

 

しかし、自分が大人になって気付くのは、

 

分かってあげたくても、分かってあげられないことがあること。

してあげたいのに、何をしてあげていいか分からないこと。

してあげることが何もないこと。

 

そんな悔しい想いを大人になっても経験していくということです。

 

 

《してくれなかったこと》を理由に誰か(大人)を恨んでしまっていると、

今度はそんな風に自分が誰かに責められるのではないか?

という不安や恐れに変わっていってしまいます。

 

 

そうすると、出来ない自分や分からない自分を必要以上に責めてしまうんですよね。

そして、ハードワークになったり、どこか自分を責め続けたりして苦しくなってしまうんですよね。

 

かつて、《何もしてくれなかった》と責めている相手を許すことによって、自分をそのことを理由に責めることを止められるようになります。

 

 

自分を解放させて自由に生きるということは、

あなたを苦しめたと思っている出来事や相手を許すことから始まるのです。

 

 

 

counselingtimes.hatenablog.com

 

 

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