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カウンセリングタイムズ

決意の五行歌コラム vol4

 

 

昔は五行歌、《詩》ですよね、

 

それを書いていることを誰かに言うことを恥ずかしく思ってました。

 

「ポエムなんて書いちゃって、、、。」

そんな風に人から揶揄されてしまうのが、怖かったのです。

 

また、詩とは自分の内面を吐き出す作業です。

取り繕った自分を真っ白なノートに書き出してもいいのですが、

真っ白な紙の上にだけは、正直な自分で、自分に正直な言葉を書き連ねたいのです。

 

 

本当の言葉はいつだって、こわいものです、

 

 

好きなあの娘に告白する時だって、

両親にありがとうの気持ちを伝える時だって、

喧嘩しているお兄ちゃんに「ごめんなさい」って言う時だって、

「本当は寂しかった」なんて伝える時だって

「 仲間にいれて〜!」の声だって

 

本当の瞬間はいつもちょっぴり勇気がいるものです。

 

 

 自分の気持ちをそのまま言葉にのせて 

 

ずーーっとお腹の底の底に溜め込んでいた感情や想いで、身動きが取れなくなってしまった時に、こんな風にアドバイスをすることがあります。

 

それでも、

怒りや悲しみ、時には感謝の言葉さえ心の中から紡ぎ出すのに、時間がかかることもあります。

 

せっかく勇気を出して、振り絞って言葉にした想いが、

ちゃんと受け止めてくれるのか?ちゃんと伝わってくれるのか?

不安になるのも確かです。

 

僕は母親が五行歌という詩の詩人、うたびとだったので、

子供の頃から、身の回りに《詩》がありました。

 

《詩》は自分の心のうちをすべて吐き出すものです。

《詩》とは誰に伝えるために、誰のもとへ届けるものなのでしょうか?

 

五行歌は、たった五行の詩です。

それ意外にルールはありません。

季語も、文字制限も何もありません。

 

それでも、五行の言葉の中に、自分の想いを書き込めるのに、

たくさんの時間を使って、頭を使って、たくさんのエネルギーを使います。

 

人はなぜそこまでして、ひとつの詩を生み出すのでしょうか?

 

自分の心の声を誰かに届けるためでしょうか?

自分の心のうちを整理するためでしょうか?

それとも沸き上がる自分の感情を自分自身が受け止めるためでしょうか?

 

詩を生み出す人の数だけ、その答えはあるのかもしれません。

 

 

どんな言葉も感情も認めてしまおう。

 

今までは人が読んで元気なる詩を作ろうと思ってました。

パワーをもらえるような、感謝の気持ち、やさしさに溢れるような詩を書こうと。

 

それは読む人が気持ちいい感情を抱いてくれるように、

不快な想いを抱かないように、

そう思ってのことでした。

 

 

でも、このブログでも書いてあるように

どんな感情も自分のこころの一部です。

 

怒りも、悲しみもまるでなかったようにしてしまうのは、違うのかもしれません。

 

怒りの感情を認めることで、消化できる過去があります。

悲しみの感情を抱きしめることで、救われる未来があります。

 

しかし、

時に、自分の中にあるその感情に向き合うことは、とても勇気がいります。

 

それならば、詩の世界の中だけでも、

僕が率先して、自分の中にある感情を向き合っていこうと思います。

 

そして、その混沌とした闇を歩いた足跡を言葉にして詩にすることが、

今から自分の感情と向き合う人々のの道しるべになるのなら、

どんな感情の詩も書いていこうと思えるようになりました。

 

 

 

 

Twitterの方で、どんどん詩を出していこうと思います。

時には独りよがりな詩を書いてしまうかもしれません。

 

しかし、それも僕が自分の感情と向き合いあがいている足跡だと思って、応援してくれたら、嬉しいです。

 

 ひとつの詩で、この世界で一人ではないと気付かせてくれる言葉を生み出すことが出来るのなら、遠く離れていても、一緒にどんな感情の中にも入っていけるような気がします。 

 

気になる方はフォローをお願いします。

たまに、ラーメンの画像が流れる時もあります。(笑)

 

 

 

 

 

 

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