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counseling times

カウンセリングタイムズ

怒りを手放して自己攻撃をやめると過食もハードワークも止められる?

 

ついつい過食してしまうことはありませんか?

 

体重が不自由な僕は割とあります(笑)

これ以上食べたら気持ち悪くなるだろうな〜。

そう分かっていてもついつい食べることを止められません。

 

美味しいものも楽しく召し上がるのなら、どんなにお腹いっぱいになってもかまわないのですが、

本当にお腹が空いているかどうかも分からずに、食べ物を口に運んでしまう。

 

あなたにもこんな経験はありませんか?

 

 

過食とはハードワークに似ています。

 

ハードワークは仕事でカラダを酷使します。

過食は食べ物でカラダを酷使します。

 

自己罰のようにカラダにダメージを与えているんですよね。

 

counselingtimes.hatenablog.com

 

なぜ、このように自己攻撃してしまうのでしょうか?

もし、過食すること、食べることでストレスが発散することが本当ならば、

ストレスで疲れきったカラダに、さらに過食によるダメージを蓄積しようとしてしまうのでしょうか?

 

少し変ですよね。

どうやらストレスを発散するために食べるのではなく、自己攻撃のために過食してしまうようですね。

 

そこには、あなたの怒りが隠されています。

 

怒りのエネルギーは自分の中にそのままの形で溜め込むことは出来ません。

 

その怒りのエネルギーを使って相手を攻撃するか、

自分自身を攻撃することに使うことをしてしまいます。

 

ついつい過食してしまう人、ついついハードワークになってしまう人は、

人を攻撃するよりも、自らを攻撃することを選んでしまうようです。

 

人に気を使ったり、優しかったり、遠慮してしまう。責任感がつよい。

そんな人が過食やハードワークになってしまうようですね。

 

 

対処法は怒りを溜め込まないこと

 

当たり前のようですが、怒りを溜め込まないこと。

『まぁ、それがすんなり出来たらストレスなんて溜まんないんじゃい!!』

 

そんな声が聞こえてきそうですね。

もちろん、そうですね。

 

その怒りをどう消化していくか?

または、その怒りを普段の生活で溜め込まないようにしていくか?

それがキーポイントになりそうですね。

 

怒りはそのまま溜め込んでいくと、攻撃性に変わっていきます。

じゃあどう対処していくのか?

 

怒りは感情の蓋と呼ばれています。

 

counselingtimes.hatenablog.com

 

 

counselingtimes.hatenablog.com

 

何度も怒りをテーマに記事を書いていましたね。

 

『人はなぜ怒るのか?』

 

それは大切なものを傷付けられた時です。

その大切なものは、あなた自身かもしれませんし、恋人や家族かもしれません。

ルールや目標、夢、過去と呼ばれるものかもしれませんね。

 

そこには大切にしたいという《愛》があるんですよ。

その愛が分かってもらえないから傷付いて怒るのです。

 

その愛を分かって欲しい、

その愛を傷付けられて助けて欲しい 、

そして何よりも自分の大切にするものを一緒に愛して欲しいのです。

 

「怒り」の感情の蓋にあるものは《愛》であり

「分かって欲しい」「助けてほしい」「愛してほしい」なんですよね。

 

怒りをうまく攻撃のエネルギーにしないためには、

この3つの想いをきちんとコミュニケーションすることです。

 

いきなり相手に向かってするのは出来ないかもしれません。

まずは自分自身に向かってコミュニケーションしてみてはどうでしょうか?

 

こんなに分かって欲しい想いがあるんだね。

こんなにも大切にしてきたものがあるんだね。

一人でずっと頑張ってきたんだね。

 

そう自分に声をかけてあげてください。

それだけでも救われるあなたの想いがあります。

 

答えなんて自分でも分からないかもしれません、返ってこないかもしれません。

でも、あなたが隠していた気持ち、想いに、

あなた自身が声をかけてあげること。

それだけで救われるんですよね。

 

怒りで自分を攻撃してしまっているなと感じるときは、

めいいっぱい自分を愛するときなんです。

 

あなたは十分にもうあなたを愛していいんですよ。

 

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