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counseling times

カウンセリングタイムズ

インド人は本当にターバンを巻いているのか?《思い込み》のコラム

 

インド人=ターバンなのか!?

 

 

counselingtimes.hatenablog.com

 

このDVDを見て感想を書くつもりだったのですが、

この中の「しあわせへのまわり道」 という映画にインド人が登場します。

 

あらすじは、

熟年離婚を迫られた売れっ子書評家のウェンディが、自動車教習の教官を務めるダルワーンに出会い、車の運転を学びながら人生について新しいチャレンジをしていくことを学んで行く、結婚、仕事、宗教への偏見など様々な内容を含んだストーリーになってます。

 

この映画の中で、インド人教官のダルワーンはターバンを巻いているのですが、、、。

 

 

 

ターバンを脱いだ頭はどうなっているのか!?

 

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元々ターバンを巻いているのはインド人全員ということではありません。

僕も日本のインド料理のお店にいってもターバンを巻いている人を見かけたこともありません。

 

ターバンとはシク教徒(シーク教)の方が頭に巻いているもので、

シク教徒はインド人口の2%ほどしかいません。

 

インドは人口が多いのでそれなりの数にはなりますが、

 たった2%しかいないのに、ターバン=インドというイメージが強いですよね。

ゲームのキャラクター(ダルシム)やかつてのプロレスラー(タイガージェットシン)の影響でしょうか、、、!?

 

 

シク教は髪やひげを切ることも禁じられているらしく、

あのぐるぐると巻かれたターバンの中には、ロングヘアーがまたぐるぐると巻かれているのです。

 

映画で、このターバンを脱いで、長い髪の毛をぐるぐるに巻いているシーンに、少し驚きを感じました。

 

『ターバンの中身はどうなっている?』

なんて疑問を浮かべて眠れぬ夜を過ごした訳でもありませんが、世界のどの国の遺産もその国に行ったことはなくても、テレビや本で見たことはあるけれども、

ターバンの中身は30年近く生きてきて、初めて見るものでした。

 

 

思い込みの力の落とし穴

 

インド=カレーという連想にように、

インド=ターバンという方程式が僕にあったのですが、

それはどうやら思い込みだったということを今回のことで知りました。

 

全体の2%が、僕の中でインド=ターバンという思い込みを作ってしまっていたのです。

 

インド人すべてがターバンを巻いているとまでは思わなかったですが、

結構少ないパーセンテージなんですよね。

 

この思い込みって人生のいろんなところにあるみたいですね。

 

たった一度や二度のことで、まるですべてがそうと思ってしまっていること。

言い方を変えればトラウマという言葉にもなるかもしれません。

たった一度の経験で私たちはすべてを判断してしまうようです。

 

 

そうです、いつもと雰囲気を変えて『ターバン!ターバン!』と連呼していたのは、この話に持って行くためでした(笑)

ターバンにさほど興味はなくても、

『どこかで、いつもみたいに修造のように熱く語るんじゃねぇの!?こいつは!』と、

ここまで、飽きずに読んでくれた読者には感謝です。

 

 

 

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この記事でも書きましたが、

小さい頃の思い込みは、大人になっても根強く残っているものです。

 

 

ダメンズばかり好きになってしまう。

相手を追いかけている時はいいけど、振り向いてくれた途端に冷めてしまう。

いつも嫌な仕事を頼まれても断れない。

上司に意見することが出来ない。

 

それも実は幼い頃に出来た思い込みの力によるものだったりします。

 

それは精神論や感情論で乗り越えられることは難しい時もありますよね。

そんな時は客観的な事実を知るということも大切なのかもしれません。

 

 

例外を探してみる

 

いつも私は◯◯なんだ!

こうすれば絶対△△になる!

 

そう思ってしまっている時は、例外を探してみるといいかもしれません。

その行為自体で、あなたの頭は一呼吸置くことが出来て、少し冷静に判断出来るようになっていきます。

 

あの人は、いつも〜〜だ!

そうやって、相手を決めつけている時は、自分のことも決めつけているんですよね。

 

そう思い込みの力が悪く働いてしまう時は、

あなたの可能性を閉じてしまう結果になってしまうことなんですよね。

 

 もちろん、思い込みの力があなたの可能性を広げてくれることもあります。

 

たった少ない経験でも、それがあなたの未来を作っていくこともあるのです。

それならばこれを使う手はありません。

 

あなたの中で良い例外をどんどん作ってみてください。

小さいことでいいんです。

 

 

 

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