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カウンセリングタイムズ

なぜ、あなたは愛を拒絶してきたでしょうか?

 

『愛は傷付けない』

この言葉は強く心に響くだけに、時に厳しく胸を打ちます。

 

あれだけ愛したのに、なぜ私はうまく行かなかったのか?

こんなにも愛して欲しいのに、なぜ伝わらないのか?

 

たくさんの苦悩や葛藤が浮かび上がってきます。

 

しかし希望のないところには、苦悩はありません。

苦悩という闇を照らすのには、まだまだ希望の光は弱いかもしれません。

 

その光はあなたが助けを求めることで、

あなたの心の声を受け止めることで、

強く暖かく照らし出してくれます。

 

 

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彼は、量さんのいうところの「とっても手のかかる方」です

プライドは高いけど、自己肯定感が低い。

相手のことを言っているようで、私のことなのかもしれませんが。

彼は、感情表現が乏しいです。
思っていることを口にしてくれません。
怒ったら、ひたすらだんまりです。
ひたすら無視です。


助けてください。

彼は、今、私に怒っています。
私は「ゴメンナサイ」って謝りました。

彼は怒っていない風でしたが、やっぱり怒っているみたいです。
怒りをぶつけてくれたらまだいいのですが、それすらもしてくれない。
何も話してくれない。
ただただ無視される。

そんな彼がとても怖いです。

ヨリを戻したから、将来のことを考えているから、
思ったことを言葉で伝えるようにしたのですが、
結果的に彼を怒らせてしまいました。

怖くて連絡もできません。
顔も見れません。
何もできません。

私はどうすればよいですか。

この先、彼の顔色を伺って付き合っていくしかないのでしょうか。

「愛は傷つけない」でしたよね。
「愛は疲れない」でしたよね。

愛に傷付き、疲れてしまったということは、もうダメなのでしょうか。

もう何もしないでそっといておこうと。
自分の気持ちに素直に、彼を愛そうと、頭ではそう思っているのですが、
苦しいです。

 

 

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彼との関係の中で、理不尽に振り回されて、

相手のことを責めたい気持ちと、自分が何か悪いことをしたんじゃないかな?との気持ちで、ぐるぐると悩み、そのことに疲れてしまう。

 

人を愛することで、自分の弱さを見つけて、

人を愛することで、相手の気持ちを自由に知ることなんて出来ないと知る。

 

恋はいつも不自由で、愛は少し疲れる。

 

そんな風に考えてしまっているのかもしれません。

 

僕も手のかかる女性と付き合っていたことがあります。

彼女の抱えていた孤独を癒そうと、受け止めようと、たくさんの愛を注いだつもりでした。しかし、その一方で疲れて果てている自分もいました。

 

『愛は誰も傷付けない』その言葉に出会ったのも、その恋愛でどうしようもなく途方にくれている時でした。

すぐには、その言葉を飲み込めずに、疲れている自分、傷付いている自分を認めずに大丈夫な振りをしてました。

この愛はきっと彼女に届くだろう。そしていつか報われる日が来る。

 

 

誰かに愛されること、

誰かに愛を伝えること、

それは素敵なことですが、

きつくてもつらくても、愛にしがみついてしまっている時、

それは自分を愛せていない時なんですよね。

 

 

自分が自分のことを愛せないから、誰かに愛してもらおう。と追いかけてしまいます。

心の空白をパートナーが埋めてくれることも、もちろんあります。

 

しかし、あなたが一生懸命誰かを愛することで疲れ果ててしまっているのなら、それは自分を愛するタイミングが来たということです。

 

 

『愛は誰も傷付けません』

愛する人も、そしてあなた自身もです。

もし、あなたが自分を愛することを諦めてしまっていて、誰かに愛されようと頑張っても報われないのは、愛は見ない振りが出来ないからです。

 

愛は今、

傷付いたあなたの心を、寂しさに埋もれてしまいそうな夜を、

暖かく包んであげたいのです。

 

僕たちに助けてとメールをしてくれてありがとう。

この文章を読んでたくさんの人があなたに愛を送ってくれます。

そして、たくさんの同じ境遇の人が励まされていきます。

 

彼との関係に対して具体的なアプローチをする前に、

ひとつお願いしたいことがあります。

 

あなたが今まで拒絶してきた愛はなんでしょうか?

 

重くキツい質問に聞こえるかもしれません。

しかし、あなたがず〜っと拒絶していた愛の不足していた部分に、

今日やっと暖かな愛を、しかもあなたの手で差し伸べることが出来るのです。

 

なぜ、あなたは愛を拒絶してきたのでしょうか?

 

もう、自分を許してあげてください、

もし、あなたが彼との関係を、そしてこれからの人生を前に進むことを望むのなら、

今ここで自分を精一杯愛することから始めましょう。

 

 

あなたは目の前の人を愛するために生まれてきました

 

そして、あなた自身も愛の優しさに包まれて安心の温もりを感じるために生まれてきました。

 

あなたが一番愛を拒絶しているところはどこでしょうか?

 

今日は、あなたが自分への愛を選択する日です。

精一杯愛しましょう。

愛は、絶えることも、枯れることもありません。

 

あなたが愛を選択するという意思を持つことです。

 

 

 

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