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カウンセリングタイムズ

重たいオンナは嫌われる!?

 

彼に自分の気持ちを伝えると、

 

『重たいと思われる?』

『ワガママと嫌われるんじゃないか?』

『彼が逃げていってしまうんじゃないか?』

 

そう感じている女性は割と多いようです。

 

実際に男性から『お前、重たいよ』と言われてショックを受けて引きずっている方もいるかもしれません。

 

 

《愛が重い》とはどうゆうことなのでしょうか?

 

《愛が重い》という言葉に似て、《愛が大きい》《大きな愛》という表現があります。

《愛が大きい》と聞いて僕が思い浮かべるのは、イエス•キリストやマザーテレサガンジーキング牧師など、歴史に名を残し広く後世に知られた人物たち。

 

『キリストの愛が重たくてうざったいわ〜』

『まじキリスト、こっちが既読無視してんのに、LINEめっちゃ送ってくるわ〜』

マザーテレサ、仕事と私どっちが大切とか聞いてきて、マジないわ〜』

 

というのは、なかなか想像しにくいです。

もちろん、そもそも設定からありえないのですが、《愛が大きい》ことと《愛が重い》ことはどうやらイコールではないようです。

 

もちろん、あなたの彼に対する《愛が大きい》ことは素晴らしいことです。

しかし、それがいつしか《愛が重たい》という表現に変わっていく。

 

 

《愛が重たくなる》

それは、

「貴方のために料理も選択も掃除も何でもするわ!

私がこんなに愛しているんだから、あなたも愛してくれるでしょ!? (さもないとどうなるか分かる?)

極端に言えば《愛が取引の道具になってしまっている》状態です。

 

 

「私が愛しているように、あなたも愛してね」

これは一見愛のひとつの関係のように愛する側からは思えますが、愛される側にとっては束縛以外の何ものでもないのです。

 

 

つまり愛が重たいとは

あなたが彼を愛しすぎて、愛を伝えすぎて、嫌われた状態というよりも、

あなたが彼の愛を求めすぎて、彼を束縛してしまっている状態なのです。

 

 

逆説のようですが、

見返りを求めない愛だからこそ、あなたは愛を捧げた人から愛を受け取ることが出来るのです。

 

 

愛されるために、誰かを愛してしまうと、

それはバレンタインに義理チョコを送るような、

愛の義務交換になってしまうのです。

 

 

もし、この文章を見てハッと何か気付くことがあるのなら、

『なぜ、こんなにも私は愛されることを望んでいるのだろう?』

『なぜ、愛を奪わなければならないほど、自分は愛されないと思うのだろう?』

そう自分に問いかけてみてください。

 

そこにあなたが《交換条件のある愛》から、《見返りを求めない愛へ》とつながるヒントがあるかもしてません。

 

 

 

 

 

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