counseling times

カウンセリングタイムズ

伝えることを諦めない!

 
私達の問題の根底には、
《誰も私のことを分かってくれない》
という想いがあるようです。
 
小さな頃に、
親に自分の気持ちを必死に伝えようとしたのに、
それが受け入れられなかった時、
(お母さんがいっぱいいっぱいだった、お父さんは聞く耳を持たなかったetc)
 
 
小さな心の中に、
自分の気持ちを溜め込んでしまい、
伝えようとすることを我慢してしまいます。
 
 
我慢から失望、そして諦めへと、
大人になっていく階段を上がるの同じように、
私達は《伝えること》
そのこと自体も諦めてしまいます。
 
しかし、私達が伝えることを諦めてしまったら、
他に誰が自分の気持ちを伝えてくれるのでしょうか?
 
 
『諦める』と似たような言葉に、
『手放す』という言葉があります。
 
『諦める』とは違って、
『手放す』ことの先には信頼があります。
 
 
自分の方法ややり方にこだわらずに、
信頼すること。
 
 
《子供の初めてのお使い》ように、
私達は信頼して待ってあげることが大切になのです。
 
子供が道に迷わないか?
危険な目に合わないか?
 
 
子供を信じることを諦めてしまって、子供の手を引いてしまうと、いつまでお使いの出来ない子供になってしまいます。
 
 
不安や心配がこみ上げてきますが、
ただ信じて待ってあげること。
 
 
信頼するから、
私達は子供の手を離すことが出来ます。
 
 
諦めることは、
いつまでも子供の手を握り続けることです。
(例え子供が大きくなって続けてしまうのかもしれません。)
 
 
あなたが自分の気持ちを握り締め続ける限りは、
誰にも伝わりません。
 
 
あなたの心の中に生まれた気持ち、
それを我が子のように信頼して、
手放してみる。
 
 
不安や心配に呑み込まれないように、
信頼して待ち続けること。
 
 
少し勇気がいりますが、
あなたの気持ちを信頼してあげてください。
 
 
 
 
すると、自然とあなたの気持ちは周りに理解されていきます。
 
 
 
 

f:id:c_times:20170828224256j:plain