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カウンセリングタイムズ

『大丈夫』とその先へ向かう言葉

 

パソコンの電源が急に入らなくなって、使えなくなってしまってからやっと修理に出しに行けました。無事にパソコンは復活して、今このブログを書いてます。

 

さっきまで普通に稼働していたパソコンが、急に電源を落として、ウンともスンとも反応しない。

 

これはパソコンや電化製品だけのことではなく、

人間にも言えることかもしれません。

 

心とは、iPhoneのバッテリーの残量表示のように目に見えませんし、砂時計のように、目に見えて減少していくこともありません。

 

『大丈夫』という言葉を本人がいくら言ったとしても、

その心の状態は、どんどんすり減っているのものかもしれません。

 

何かあってから対処するのではなく、

何も起こらないように準備、対処するのが大切なのでしょうね。

 

 

『まだまだ、大丈夫』

『もっともっと頑張れる』

『ここで弱音を吐いてはいけない』

 

そうやって、自分を頑張らせているのかもしれません。

もちろん、そんな言葉も必要な場面があるでしょう。

 

しかし、そうやって自分を前に進めようと頑張っている時は、同時に自分にこう言い聞かせてあげてください。

 

『ここまでよく頑張ってきた』

 

自分の歩いてきた道のりも認めることを忘れないでくださいね。

 

100の未来への明るい言葉よりも、

あなたの過去を承認してくれるたったひとつの言葉が力になる時があります。

 

未来へ夢を馳せるとき、

あなたの過去も暖かく胸に抱えてあげてくださいね。

 

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