counseling times

カウンセリングタイムズ

手を挙げる勇気と信頼する気持ち

 

サッカーのワールドカップも、

決勝トーナメントが始まりましたね。

 

夜中3時からの試合は、流石に見れないので、録画をしています。

 

しかし、試合結果を知らないようにするのは大変です。

今はツイッターフェイスブックなどのSNSを開いても、突然に試合結果などが目に飛び込んできますよね。

 

何とか見ないようにするのですが、ついつい手が伸びてしまいます。

スマホ依存から脱出するには、いいかもしれませんが。

 

しかし、通勤のバスの中で、前の人のスマホがチラリと見えて、、、、(@ ̄ρ ̄@)

 

それまでの努力が無駄になってしまうことも、、、。

 

〜〜〜〜〜

 

ウルグアイカバーニという選手がいます。

 

ストライカーであり、

ゴールを決める決定力に優れた選手で、

 

ウルグアイのエースです。

 

そのカバーニが、

負けたらそのまま敗退となるトーナメント戦で、スタメン出場していたのですが自ら手を挙げて、交代させてもらうように頼んだんですよね。

 

どうやら足を負傷したようでした。

 

僕はこのシーンを見て、

『自分にも彼と同じ選択を出来るだろうか?』

と感心させられました。

 

(もちろん、他にもスター選手が自ら交代を申し出るシーンはありますよ)

 

ケガによる負傷。

もちろんそれは分かります。

 

しかし、

ワールドカップという大舞台で、国やチームの期待を背負って、

『ここは自分が踏ん張って、何とかしなければ!』

なんて思って、自分に無理をしてでも頑張ってしまう。

 

そんな風に考えて、

無理をすることも出来たでしょう。

 

 

【負傷を耐えてのプレー】

場合によってはそれが美談になるかもしれません。

 

 

しかし、

ウルグアイカバーニやブラジルのマルセロ。

スター選手が自ら交代を申し出て、ピッチから出ていく姿にこそ、プロフェッショナルであり、チームへの信頼を感じました。

 

 

本人はチームの為に、

自分さえ我慢すればいいと頑張れるかもしれません。

 

しかし、

それが本当の意味でチームの為に、勝利の為になっているのか?

そこにチームメイトへの信頼はあるのか?

それをスター選手達は知っているようです。

 

 

夫婦でも、家庭でも、会社でも、社会でも、

自分一人で頑張ることや、自分だけで背負いこんで何することがいいと思い込んでしまうことはないでしょうか?

 

 

根性論や責任感の側面から見ればそれが美談のように思えるかもしれません。

 

 

でも、あなたが自ら手を挙げて、

助けを求めることも、誰かに任せることも出来るのです。

 

 

僕も休むことが悪のように思ってしまうことがありました。

 

スタッフは今頃頑張ってるのに、、、

自分が代わりに出てあげようか?

 

 

誰かを助けるフリして、

『実は自分自身の首を締めていたのだな〜』と、

やっと最近気付けるようになりました。

 

 

ワールドカップで選手が手を挙げたように、

私達は手を挙げて仲間を(誰かを)信頼出来るのかもしれません。

 

 

自分一人で頑張ってしまって苦しい時、

『誰を信頼していないのだろう?』

 

そう考えてみてはどうでしょうか?

 

その先に、あなたを。

そしてあなたの周りの人も

解放して受け止めてくれるヒントが隠れているかもしれません。

 

 

 

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