初めてのコラム vol1
これからコラムを書いていこうと思います。
コラムの意味さえ分かってないけど、エッセイとの違いも分からないけど書いていこうと思います。
今までもこのブログでも書いてきたじゃないか!?
と思われるかもしれません。
僕もそう思うのですが、いかんせんブログを書いていても、急に熱いメッセージを送りたがり屋になってしまうので、映画の話や絵本の話を書いていても、熱く語ろうしてしまうんですよね。
隙あらば熱く語ろうとしてしまうんですよね。(笑)
だから、メッセージは知っているけど、
桑野量ってどんな人!?ってか誰!?
このブログをずーっと読んでいても分からないままだと思うんです。
だから、コラムという形で日常を書いていけば僕の人となりが分かってもらえるのじゃないかな、
あみちゃんとのコラボ企画も近いことだし、自分をさらけ出していくタイミングかなと思います。
ラーメンが好きなんだろうなってことはみなさんも薄々とは気付いているかもしれません(笑)
自分のことを自分で紹介するのは、難しいですね。
今まで書いた所を読み返しただけで、恥ずかしくなり、すべて消去してしまいそうになりました。
松岡修造のように篤くて熱いと言われることもありますが、
ぐでたまのようにまったく動かないともよく言われます。
こんなことを書くとまた恥ずかしくなり消してしまいそうになるのですが、、、。
でも、消さずに載せてしまうあたりが、恥ずかしがり屋なのにシャイ、シャイなのに目立ちたがり屋なのでしょうね。
よく部屋の断捨離やスマートフォンのデータを断捨離するといいますが、
僕はこれで自己概念の断捨離が出来たらいいなぁ〜と思います。
「自分はこんなキャラだ!」
「優しくしないといけない!」
「真面目にやらなければいけない」
意識せずとも、人は自分の自己概念から抜け出せずに苦労してしまうことがあります。
昔は僕もカウンセラーになるのなら、真面目で、聖職者と言われるような人にならなければいけないという強い概念を持っていました。
でも、目指すものは師匠に出会って変わっていきました。
counselingtimes.hatenablog.com
あなたも押しつけられたキャラクターや窮屈なキャラクターの断捨離をして、
自分らしく生きてみてはどうでしょうか?
あなたの好きな自分は優しい人ですか?
それとも、真面目な人ですか?
それとも自分らしく生きている人でしょうか?
上の3つ全部でもいいんです。
どんな自分でもいいんです。
いつでも好きな自分に変われます。
そう自己紹介を書いていくと見せかけて、急にメッセージを送りたがるのです。
そんな僕ですが、少しずついろんな面を見せていけたらなと思っていますので、これからもカウンセリングタイムズをよろしくお願いします。
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