自分を閉じ込めていた塔から抜け出す方法
僕はディズニー映画の中では今は一番ラプンツェルが好きなんですよね。
(ジブリの中では、『紅の豚』ですね。ハム同士親近感が湧くのでしょうか!?)
先日もTSUTAYAでラプンツェルを借りてきました。
あみちゃんにまた観るの!?と少し呆れられながら(笑)
そんな中シンクロしたようなメッセージを頂きました。
僕自身は自分のことを塔に閉じ込められたラプンツェルを救い出したフリン側ではなく、ラプンツェルと思ってましたよ!
ラプンツェルは子供の頃から塔に閉じ込められたお姫様が、外の世界に憧れていて、フリンの協力を得て、外の知らない世界に触れていくというストーリーです。
ラプンツェルを塔に閉じ込めていて魔女は
「外は危険がいっぱいだ!」「お前を傷付ける悪い人がたくさんいる!」
と騙してきました。
まさに心の世界の話そのものだな〜と思います。
自分を表現する!自由に生きる!
それに興味があるのだけれど、その足を引っ張る声が耳元でするんですよね。
映画ではそれを抜け出すヒントを僕たちに与えてくれてます。
「一人ではやらないこと、誰かに助けてもらうこと、誰かに頼ること」
何でもいいんですよね。
すごく大きなことを最初から頼るのは難しいでしょうから、小さなこと、心の負担の軽いものからでいいんですよね。
すると誰かに助けられる自分というのを感じることができますからね。
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(ご感想)
先日は素敵なお話会を、どうもありがとうございました。
お2人とも仕事柄なのか、人をよく見ていらっしゃるな…と、お2
量さんは最初、自分ばかり話していて大丈夫?とおっしゃっていま
あみさんのブログの美しさに日々癒されていま
今回の量さんのお話で、心の傷は、隠そうとすると人と
あみさんがおっしゃっている「花になる」ことについて、早速ワー
私もディズニー映画が好きです。あみさんは量さんのことを、ラプ
私もお2人のような素敵なパートナーシップが持てる相手に巡り会
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