counseling times

カウンセリングタイムズ

不安から行動しない恋愛のその先に。

 

怖れから行動しない。

 

家に泥棒が入らないように、玄関の防犯を厳重にする。鍵の数を増やして、防犯カメラも設置する。

 

これでいいと安心するのも、つかの間、

今度はベランダの防犯が気になってくる。

 

その次は、寝室の窓、キッチンの窓、、。

 

一つ終わったら、また一つ不安になってくる。

一つ終わったら、また一つ不安になってくる。

 

それが続いて、

頭の中にあるのは、ずーっと最悪の出来事

《泥棒に全財産盗まれる心配》

 

ちょっと大げさですが、

これを恋愛でもやってることが多々あります。

 

“振られないように”

“嫌われないように”

“ダメな女と思われないように”

 

行動理由がいつも最悪な出来事を回避するためになってしまってる。

 

頭の中は、現実もイメージの世界も区別出来ないことがあります。

楽しい恋愛をしてるつもりが、頭の中では毎日最悪な場面を想像している。

 

すると、いつのまにか気分も落ち込んで来て、

うまくいっていた現実も歪んできてしまう。

 

彼との最高のゴールを目指してるつもりが、

実は最悪な結果へと進み始めてしまっている。

 

 

不安にハンドルを握らせない。

 

どうしたらいいかのか?

 

彼が連絡をくれなかったり、気持ちを伝えてくれなかったり、、、。

あなたのその不安は、彼のせい!!と思うかもしれませんが、あなたの中の不安は誰にも作り出すことは出来ないんですよね。

 

不安は自分自身が作り出したもの。

じゃあ、不安は何のために?

 

私の不安は何のために?

 

彼にモーションやアクションを仕掛ける前に、

自分の不安を見つめてみる。

 

不安を見つめていくと、あなたの本当に欲しいものが見えてきます。

 

安心感。

女性としての自信。

男性への怒り?それを手放したいこと。

両親に仲良くいて欲しかったこと。

自分の過去を許したい。

誰かの癒しになりたい。

本当の自分で生きたい。

自分の人生を肯定したい。

etc

 

不安を埋めようとすることは、実はあなたが本当に欲しいものを見えなくしてしまうことかもしれません。

 

不安を彼との距離を縮めるために利用するのではなく、本当に自分が欲しいものを知る手がかりとして使ってみて下さい。

 

不安が浮かんだらアクションを仕掛けるのは相手ではなく、自分自身の心なのです。

 

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