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カウンセリングタイムズ

愛がなくなったから、すれ違ってしまうの?

 

昨日の記事の続きです。

 

 

counselingtimes.hatenablog.com

 

 

 

最後に書いてあるのですが、男性の‘やっぱり俺は女性を幸せに出来ない’という誤解、女性の‘やっぱり私は愛されてない’という誤解がボタンのかけ違いのように、2人のすれ違いを引き起こしてしまっているのです。

 

つまり

愛情がなくなったから、気持ちが冷めてしまったから、すれ違いが起きるのではないんです。

 

 

男性は好きだからこそ、幸せに出来ない痛みを感じてしまうし、女性は好きだからこそ選ばれてないと悲しみを感じてしまうのです。

 

 

愛がなければ、そこに痛みも悲しみもありません。

 

 

すれ違ってしまうのは、愛がなくなってしまったからではないのです。

 

まずそこに愛があるということ

それは忘れないでください。

 

すれ違ってしまいそうな時、

分かっているのケンカになってしまいそうな時、

 

優しく、ゆっくり、丁寧に働きかけてあげるのは、彼に対してではなく、自分の心の方なんですよね。

 

すれ違うから、愛を見失うのではなく、

愛があるのに見ないようにするから、すれ違うのです。

 

そりゃ、すれ違うのも当たり前です。

見ないようにしてるワケですから。

 

では、愛を見ないようにして何を見ているのか?

それはあなたの不安であり、寂しさであり、過去の痛みであり、未来への恐れです。

 

すれ違いが大きくなるほど、

不安や寂しさも大きくなりますから、愛から目をそらしやすいですよね。

 

不安がある!

これを解決したい!

でも何の不安?

もっと見やすくしよう!

よしすれ違いを起こそう!

 

という流れが深層心理にあるのです。

しかし、頭では彼がすれ違いを起こさせてるように感じてしまい、彼に対しての改善や改心を求めてしまうのです。

 

 

 

すれ違うのは、心の不安を解決したいという欲求から来ているので、実はチャンスでもあるのです。

 

何故なら、その不安が無くなれば、ちゃんと愛を見続けられますからね。

 

すれ違ってしまう時に、

問いかけ、働きかけ、気付きを与えてあげるのは、相手ではなく、あなたの心なのです。

 

今あなたにとって何が必要で、何を手放せたらいいのでしょうか?

 

不安や不満の穴は彼に埋めてもらおうとするものではなく、

実はあなた自身の心の働きかけによって満たされていくのです。

 

 

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