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カウンセリングタイムズ

ボール蹴って、笑った日

 

ワールドカップを観てました。

 

ベルギー対チェニジア

前半をベルギーが4-1で勝ち越している。

 

そこにきて、ベルギーの追加点で5-1に

 

試合終了まであと5分。

 

でも、チェニジアは諦めない。

諦めない。

果敢にゴールを奪いに行く。

ボールを追いかけて、ゴールを追いかける。

 

ラスト3分、

チェニジアが反撃の一点をゴールに決める。

 

その時のゴールを決めた選手の笑顔。

めちゃくちゃ笑顔。

 

勝ち敗けじゃない何かがある。

勝ちを諦めない以上の

何かを諦めないその走り

 

頑張ってきた自分、背負ってきた仲間の想い、

国の代表としての誇り、未来への代表選手へと託す想い。

 

結果より大切なものがある。

 

必死にゴールを追いかけたチェニジアの選手。

そして、シュートを決めた選手の笑顔。

 

あの笑顔に、

その笑顔に、

 

胸を打たれました。

 

 

サッカーは学生の時に部活でやっていて、

学校に行かなくてなって以来、

部活もやめて、

なんだか見る気が起きなくて、

(むしろ避けていたけど)

 

やっと今回のワールドカップで見れて。

テレビにかじりついて観て、

録画して、専門誌まで買って、

遂には、サッカーボールも、シューズも買って、

近所の公園で小学生に混じってボールを蹴って、

 

『あの時にサッカーを辞めてなかったらな〜、、、

いつまで自由にボールを追いかけられる環境なんて大人になったらないよな〜』

 

なんてパートナーに呟いたら

 

『あの時の量くんと今、サッカーするからいいんじゃない?』

 

と一言。

 

なんだか、涙が出て来ます。

 

いつかやり残したものが、

これからもずっと胸に詰まったままで、

いつまで影を落とし続けると

思っていたのに。

 

こんなにも簡単に、

そのほころびが、

解けていくなんて、、、

 

 

人生って

最後まで諦めなかったら、

きっと笑えるんです。

 

今は公園で1人ボール蹴って、走ってるけど

孤独に置いてけぼりにしたあの時の自分が、

一緒になって走ってくれるんです。

 

 

例え負けても、

投げ出しても、

何十年たっても、

諦めなかったら笑えるんです。

 

 

全てに感謝です。

ありがとう。

 

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